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ホーム ヘルパー 2級資格取得の実技講座について

実技講座の講師

現場経験が多い講師と、机の上の理論だけで指導する講師とでは
介護の現場で役立つ情報や技術的なことは自ずと指導内容が
変ってきます。
即戦力として役立つ指導方法が出来るのはやはり現場での経験
が豊富な講師の指導の方が、役立つと言うことですね。

介護事業所や専門学校などにはシュミレーションが出来る
システムが用意されています。
ベッドがありお風呂があり、食卓がありますね。
でも、実際の現場では、そのようなものはそれぞれの住居で
環境がまったく違います。
お風呂も、広いもの狭いもの、バスタブが浅いもの深いもの、
シャワー設備の有無など条件はまったく違いますね。

さらに、寝具にしてもベッドかもしれませんが、畳に布団が
敷いてあるものかもしれません。
このように、同じ介護の現場でもそれぞれ条件が違ってきます。
臨機応変に対応することが求められますが、それには経験を
積んだ人の失敗や成功の講義をうけて、身体で覚えることが
非常に大切なことになります。

手が滑ったと言うだけでも、転んで頭を打ったり腰を打ったり
トラブルが発生します。
それは、運が悪いときには命に係わるような事態にも発展します。
このようなときには・・・。
こんな状態では・・・。

など、瞬間的に判断が出来るように、机上の空論ではなく実践
した人に指導を受けることが、事故などを最小限にすることの
一歩になるんですね。色々な現場での経験をしている講師が
いる講座を受けることが大事です。

講座を見つけたら、その講座運営者が、どのようなシステムや
器具を使っているのか、講師の経歴はどうか、教え方はどの
ようなものか、と言う様なことをしっかり確認することで
自分の希望する講座を受けることが出来ると思います。

そのような、色々なことを講座で叩き込まれ決められた時間の
講習が修了してその後晴れて、ホームヘルパー2級という資格が
認定され取得したことになります。

しかし、殆どが実際の現場での仕事をしたわけではないので、
最初はひよこのような物で、先輩のヘルパーさんと行動を共に
することでナマの介護というもに触れるんですね。

毎日、一緒に出かけて、一緒に仕事をすることで、半年過ぎ、
10ヶ月過ぎしてようやく介護というものがどんな物なのかが
わかってくると思います。
身体の不自由な人を側面からサポートして、少しでも自立した
日常生活を送れるようにしてあげると言うことは、幾ら介護
費用を貰うと言っても相手への思いやりやちょっとした気遣い
優しさという人間らしさが絶対に必要です。

これから、ホームヘルパーさんにチャレンジしようとする方は、
そのことを認識して2級資格の取得へ頑張ってほしいですね。